ネット開通。これからが本番。

【一般】
■ブラジルで9歳女児が出産
9歳で妊娠か。それよりも9歳で署長が来てるんですね。一桁の間は無縁であって欲しい。(何の話だ
■中国の方で見かけた奇病の記事
ジョン・メリックみたい。エレファントマンを思い出す。
■映画をストリーミング配信していた男性を著作権侵害で摘発、ACCSなどが公表
著作権使用料を払う気はあるけど、払い方が分からないみたいな言い訳は464.jpに似てる。ただ、あそこと違って小遣い稼ぎ程度にしか考えてないだろうけど。
■中1誘拐、73歳「いたずら目的だが誘拐ではない」
73にしてこの往生際の悪さは素晴らしい。
■プーチン大統領、「子どものお腹にキス」を釈明
確定。プーチンは間違いなくショタ。そんなの「特別な感情」以外の何物でも無いべ。
■教え子に淫行、中学教諭再逮捕 「5、6人と関係」
なんて羨ま・・・・・・じゃない!ただ車中や音楽準備室に保管しておく神経を疑う。劣化したらどうすんだバカ!!
■女児にわいせつ容疑 元保育士を逮捕
「職場で勤務するうちに小さな女の子に興味がわいた」は違うな。ロリは心の奥底に眠っている先天性のものであるからな。開眼したといったほうが正しい。
■「悪魔の詩」翻訳者・五十嵐一筑波大助教授惨殺から15年
今日で時効です。ただ、この殺害方法はまず間違いなく外人のやり方なので、時効停止になってて捜査継続になるらしい。もう捕まえるのは難しいとは思うけど。


【芸能】
■土屋アンナさんの顔が緊急事態
過去の顔と比較するとヒドい。やっぱりハーフの人は子供産むと急に老け込むんだなあ。加藤ローサたんも気をつけて欲しい。
■田岡一雄組長の長男 歌手デビュー
確かに大物だわな。この人の書いた本「魂世紀〜神界からの波動〜」は中野で見たことがあります。
■25年ぶりのカ・イ・カ・ン!長澤まさみで甦る「セーラー服と機関銃」
なんで連ドラなんだろ。あと長澤まさみ出しときゃ何でもいいと思ってるのか。


【文芸】
■「薔薇族」再復刊号は7月30日発売
日刊ゲイ新聞から再び伊藤編集長で復刊。しかし、74歳と76歳で作るゲイ雑誌とはシュールだな。あとこちらでは「薔薇族」のバックナンバーが読めるようになるらしい。
■坂口安吾Tシャツ発売、「堕落バッジ」のおまけ付
版元はこちら内田百輭シールが少し欲しい。
■「言語道断」いきなり休刊
かつての面白い頃の「SPA!」編集長だった迮師一彦氏が編集長で、サブカル的にも結構な注目があったと思うんですが僅か2号で休刊に。あかりんの記事だけ立ち読みしました。2号で休刊じゃ復活は無いな。


【スポーツ】
■ミルコ、吉田のひざを破壊し決勝R進出 藤田もシウバに壮絶TKO負けで日本人全滅
まあ、そんなもんでしょう。ベスト4がノゲイラ、ミルコ、ジョシュ、シウバで地上波放映が無いのは悔しい。これ数字取れるメンツだぜ。個人的にはジョシュ対ノゲイラグラップラー対決が見たい。 あとジョシュの試合後のコメント「自分はまだ南斗聖拳が上手くできない。」ってのはさすが。もう北斗神拳はマスターしてるんかい。
■ラムタラ、英国へ売却
そういう時代だったんです。これを教訓に内国産で頑張っていこうよ。


【ヲタ系】
■漫画オタクはお断り!
SPA!の企画だったみたいですね。ただオタクを挑発する意味はあったのか。
■不思議な手帖〜水木しげる版「DEATH NOTE」!
名前を書いた相手が死ぬってのは、思い付きそうな話だからな。ただ死んだ長井さんの顔がいい。
■筒井康隆、アニメ「時をかける少女」を語る
なかなか評判良いみたいいですね。でも同じ筒井康隆原作なら今敏監督の『パプリカ』の方が気になってる。今監督はもちろん好きなアニメ監督の一人だってのもありますが、まあ高校の先輩だしね。
■『ユリイカ』2006年7月号 特集:西原理恵子
みうらじゅんさんとの対談が面白かったです。某東京タワー作家への僻みとかww
■BSアニメ夜話 第7弾 放送決定
マンガ夜話はいつになったら再開するんでしょうか。やっぱり、あっちの方が番組として面白い。
■木多康昭トークライブ_まとめ
休載が多いのはやっぱり表現上の問題だったのか。もっとギャグ描いてよ、木多先生。「喧嘩商売」一話目なんて、コンビニで声出して笑っちゃったんだから。
■すぎむらしんいちと組んだあの人
いや、そうじゃないかなとは思ってました。真実はまだ分かりませんが、たぶんカリブさんでしょう。
■「新世紀エヴァンゲリオン」が全4部作で劇場アニメ化?
そうなると、やっぱり『Z』の劇場版みたいにラストは変更するんですよね。かなり楽しみです。
■風に吹かれて:in the U.S.A. 米国のオタクと電車男
米国でもオタクは非モテ階層なのか。というか麻薬中毒より階層低いのに泣いた。
■CV:金田朋子 ← これムカつくからやめろ
毎度おなじみだけど、金朋は面白すぎる。
■ちょいオタとは - はてな
これはない。あと1の男のセリフに笑った。
■2006年第37回星雲賞が決定!
去年は国内SFの新作ほとんど読んでないので、正直知らない作品ばかりです。あ、でも小川一水の「老ヴォールの惑星」は読みました。とりあえず星雲賞作品だけは目を通しておくか。海外長編部門は予想通りイーガンの「ディアスポラ」。イーガン人気高いな。


【動画】
■怪奇大作戦 第24話「狂鬼人間」
セブン12話と並び放送禁止特撮の代名詞。セブンの欠番扱いよりは納得がいくが、面白さはまあまあ。MXテレビでの再放送は今日が最終回です。
■TBSで放送された鳥肌実演説
そりゃ途中で切られるよ。テレビでネタやったのはこれが最後じゃないか?
■「あの人に会いたい」 阿部公房
なかなか面白くて分かりやすい。満州で育った人間は都会的人間になると言ってるが、確かにそうかもしれない。赤塚さんとか林静一とか。
■「あの人に会いたい」 岡本太郎
天才といわれる岡本太郎だが、喋っていることは至極まともだ。天才だけど天才肌では無いんだろうな。
■漫画家は1万円でどのくらいの仕事をしてくれるか
あのヒゲ、どんだけ儲けてるんだ。完成品も大した事無いしw
■NHKドキュメンタリー 山口組 知られざる組織の内幕
素晴らしいNHKドキュメンタリー。山一抗争とか。竹中四代目はこの後、一和会により暗殺された。